株式会社JCU

地域社会

基本的な考え方

JCUグループは、「ステークホルダーと適切なコミュニケーションを図り、信頼関係の維持に努めます。」というCSR 方針のもと、良き企業市民として地域社会に貢献することが社会的責任のひとつと考え、地域の皆さまとともに安心・快適に暮らせる社会をつくっていきます。

地域への取り組み

JCU グループは、地域社会に貢献するための活動を行っています。

災害支援

国内外で災害が発生した際などに、義援金、物資等の支援を行っています。被災された方々への支援は、企業の社会的責任のひとつと位置付けており、今後もこのような支援活動を続けてまいります。
2020年6月に、コロナ禍において日常生活に大きな影響を受けている子供やその家族を支援するため、社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共同募金)主催の「臨時休校中の子供と家族を支えよう 緊急募金」に寄付を行い、感謝状を頂戴しました。

地域との交流

JCU VIETNAM CORPORATION( 以下、JCUVN)では、ハナム省孤児院への寄付、JCUVN がある工業団地会での連名の寄付を継続して行っています。
また、神奈川県川崎市にあるJCU 総合研究所は、2020年7月に川崎市防災協力事業所(麻生区)として登録しました。平常時からの地域活動を通じて地域との交流を深めるとともに、災害時には可能な限り防災活動に協力し、被害の軽減や地域生活の早期復旧に貢献していきます。
総合研究所は町内会主催の定期清掃や防災訓練へも参加しており、地域との「顔が見える関係」の構築を行っています。今後も地域と連携して住み良いまちづくりに尽力してまいります。

定期清掃の実施

総合研究所と生産本部では、自主的な活動として毎年定期的に周辺の清掃活動を実施しています。清掃活動はただごみを拾うだけではなく、事業所周辺の環境を考える大事な機会ととらえています。JCU グループはこのような活動を通して、周辺地域の皆さまの目線に立ち、環境を整えていくことを今後も継続していきます。

自衛消防訓練

JCUグループの各事業所では、緊急時の避難訓練や応急手当の訓練を定期的に行っています。災害発生時に適切で迅速な対応ができるよう訓練を行い、かつ従業員の防災意識を向上させることを目的としています。特に化学薬品を取り扱う生産本部と総合研究所では、危険物などの取り扱いについての教育訓練も定期的に実施しています。

協賛活動

JCUは、北海道滝川市の丸加高原にある「公益財団法人そらぷちキッズキャンプ」(https://www.solaputi.jp/)の理念に賛同し、2019年から飲料水の提供を通じて協賛を始めました。
「そらぷちキッズキャンプ」は、難病とたたかう子どもたちやその家族を受け入れることができる医療ケア付きキャンプ場です。平時は、普段外に出ることが難しい子どもたちに、同じ病気の仲間たちとの交流や、車椅子でいけるツリーハウスなど様々な自然体験、セラピー馬による乗馬体験などを提供しているのですが、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で通常の活動が難しい状況になりました。しかしそらぷちキッズキャンプでは、そのような状況下でも子どもたちに素晴らしい体験を提供するため、同居する1家族のみによる宿泊・日帰りキャンプの実施や、闘病中の子どもたちに“ ちょっとした
楽しみ”を届けるギフトプレゼントなど、さまざまな努力と工夫を続けていらっしゃいます。
そらぷちキッズキャンプの活動は、多くの企業によって協賛されています。JCUグループもこのような活動に対し、少しでも力になれるよう応援を継続していきます。

エコキャップ運動

JCUはSDGsの達成に貢献するために、2020年11月からエコキャップ運動に協力を始めました。
エコキャップ運動とは、普段廃棄されているペットボトル飲料のキャップを回収・リサイクルし、その資金で障がい者・高齢者への雇用促進や、発展途上国の子供たちへのワクチン支援を行う活動です。JCUはこの活動に賛同し、日本国内の全拠点からペットボトルのキャップを集めることで、特定非営利活動法人(NPO)である全国障害者福祉援護協会が行っているエコキャップ運動の取り組みに協力しています。
2020年11月~ 2021年3月の活動では累計で約13㎏のキャップを回収しました。これはBCGワクチンで約46人分、ポリオワクチンにすると約8人分の量となります。JCUグループは、今後も社会に貢献する活動を継続してまいります。