株式会社JCU

経営者メッセージ

新企業理念、CSR方針、JCUスピリットの制定から、1年が経過しました。昨年のCSRレポートの経営者メッセージに、CSR方針の制定は、「自分たちの在り方の再確認という意味が強かった」と書かせていただきましたが、その再確認した内容(CSR方針)は、弊社内の様々なところで意識され、具体的な活動として動き出しております。

弊社は、今年、設立50周年を迎えました。そこで、今回の中期経営計画には、副題として“Next 50 Innovation”と名付けました。その中期経営計画の基本方針の1つとして、「経営基盤の整備と意識改革」があり、その中の項目「コーポレートガバナンス・CSR」において、「コーポレートガバナンスの充実(経営の透明性と社内の風通し)」、「コンプライアンスの重視」、「ステークホルダーの皆さまと良好な関係の維持に努めること」などをテーマとして挙げています(https://www.jcu-i.com/wp-content/uploads/2017/12/mid_term_171102.pdf)。CSR方針に沿った企業活動によって、中期経営計画を達成する所存です。

身近な取組みとしては、今年から、二酸化炭素(CO2)排出量を本サイトに掲載しています。CO2排出量の削減への取り組みは、地球温暖化対策として欠かせないものであり、持続可能な社会を目指すためには非常に重要なものです。また、弊社では、太陽光発電設備を、新潟県にある生産本部に設置し、環境に配慮した再生可能エネルギーも活用しています。

さらに、設立50周年記念事業の一環として、排出されるCO2に対し削減努力をしたうえで、どうしても削減できずに排出されてしまうCO2の量の全部または一部を、森林整備活動などに資金を提供することで、埋めあわせる、カーボン・オフセットを始めました。生産本部と同じ新潟県の「トキの森クレジット」を購入し、国内拠点で最も多い、生産本部のCO2排出量をオフセットします。

このように少しずつですが、弊社は、着々とCSRの活動に取り組んでいます。

そして、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしの精神で、すべてのステークホルダーの皆さまへの感謝を忘れず、次の50年の成長に繋げていきたいと考えております。

2018年10月1日

代表取締役会長兼CEO

2018年10月1日

代表取締役会長兼CEO