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中国におけるスマートフォンの人気

JCU(深圳)貿易有限公司
大野 晃宜Akinobu OHNO

深圳現地法人について

深圳現地法人(JCU SHENZHEN)は2009年1月に設立し、2011年に蘇州支店を開設しました。従業員約40名で運営しており、プリント基板のめっきおよびエッチング(前処理)薬品、装置、関連製品を販売しております。主に上海・昆山・蘇州・無錫・武漢・深圳・広州・東莞・恵州にユーザーがあり、お客様に満足されるようなサポート体制を築いております。

深圳現地法人(JCU SHENZHEN)は2009年1月に設立し、2011年に蘇州支店を開設しました。従業員約40名で運営しており、プリント基板のめっきおよびエッチング(前処理)薬品、装置、関連製品を販売しております。主に上海・昆山・蘇州・無錫・武漢・深圳・広州・東莞・恵州にユーザーがあり、お客様に満足されるようなサポート体制を築いております。

最近の中国の情勢

中国は、名目GDPが2010年に日本を抜き世界第2位となりました。2012年は、日本は5,984(10億USD)の予想に対し、8,250(10億USD)となる模様です。成長率は、日本は2.2%の予想に対し7.8%となる見込みです。最近、中国経済の減速感が目立つ報道が多いように感じますが、日本と比較すれば、まだ景気が良いのではとも感じます。しかし、経済格差に不満を持つ人もいます。それが9月の反日暴動につながった可能性もあります。日本のニュースでは、毎日報道されており、中国に赴任されているご家族は、さぞ不安になられたと思います。しかし、反日暴動を起こした人は、一部の人であり、その他大勢の人は関与していませんでした。また、暴動が起きた地区は一部でした。そのため、深圳の事務所の外を歩いても、ほぼ平常通りの雰囲気(一部の日本料理店は休業)でした。

中国は、名目GDPが2010年に日本を抜き世界第2位となりました。2012年は、日本は5,984(10億USD)の予想に対し、8,250(10億USD)となる模様です。成長率は、日本は2.2%の予想に対し7.8%となる見込みです。最近、中国経済の減速感が目立つ報道が多いように感じますが、日本と比較すれば、まだ景気が良いのではとも感じます。しかし、経済格差に不満を持つ人もいます。それが9月の反日暴動につながった可能性もあります。日本のニュースでは、毎日報道されており、中国に赴任されているご家族は、さぞ不安になられたと思います。しかし、反日暴動を起こした人は、一部の人であり、その他大勢の人は関与していませんでした。また、暴動が起きた地区は一部でした。そのため、深圳の事務所の外を歩いても、ほぼ平常通りの雰囲気(一部の日本料理店は休業)でした。

マーケット状況

近年では、スマートフォン(以下スマホ)の関係でビアフィル用途のめっき薬品が好調です。そのスマホですが、2012年に中国がアメリカを抜き世界第1位の販売台数(約1.8億台)となる模様です。


街を見渡すと、スマホを所有している中国人は非常に多く、一種のステータスとなっています。そのスマホのメーカーは中国製が目立ちます。中国国内におけるメーカーのシェア別ですが、以下の通りであり、上位7社の内、中国国内メーカーが4社(2・3・4・6位)占めています。


これらのスマホは、1台100~150USDであり、とても購入しやすい価格設定です。日本製では、ごく稀にSONY Ericssonを見ることができるくらいで、日本メーカーの弱さを感じてしまいます。2013年の中国国内における中国メーカーのシェアは70%を超えるのではとも言われています。その中国メーカーの技術レベルは著しく上昇しています。また、判断や決定のスピードもとても早いです。
深圳現地法人としましては、中国における目まぐるしい市場スピードに対応した製品開発を行い、お客様の満足度の高い製品を供給して行きたいと思いますので、ご期待ください。

近年では、スマートフォン(以下スマホ)の関係でビアフィル用途のめっき薬品が好調です。そのスマホですが、2012年に中国がアメリカを抜き世界第1位の販売台数(約1.8億台)となる模様です。


街を見渡すと、スマホを所有している中国人は非常に多く、一種のステータスとなっています。そのスマホのメーカーは中国製が目立ちます。中国国内におけるメーカーのシェア別ですが、以下の通りであり、上位7社の内、中国国内メーカーが4社(2・3・4・6位)占めています。


これらのスマホは、1台100~150USDであり、とても購入しやすい価格設定です。日本製では、ごく稀にSONY Ericssonを見ることができるくらいで、日本メーカーの弱さを感じてしまいます。2013年の中国国内における中国メーカーのシェアは70%を超えるのではとも言われています。その中国メーカーの技術レベルは著しく上昇しています。また、判断や決定のスピードもとても早いです。
深圳現地法人としましては、中国における目まぐるしい市場スピードに対応した製品開発を行い、お客様の満足度の高い製品を供給して行きたいと思いますので、ご期待ください。

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JCUテクニカルレポート 93号 2013年1月