株式会社JCU

社会性報告

お客さま

SDGs 目標12
つくる責任
つかう責任

基本的な考え方

JCUグループは、常にお客さまの視点で考え、確かな品質と安全性の確保、きめ細やかなサポートにより、お客さまに安全・安心を届けています。

品質管理

JCUグループは、品質の維持、向上がお客さまの満足と信頼につながり、その結果、グループ全体の持続的な成長につながると考えます。そこで当社グループでは、「JCU品質方針」などの方針を定め、品質管理を行っています。また、国際規格である品質マネジメントシステムISO9001を国内の部門(生産本部、営業本部、薬品調達課、総合研究所)で取得し、品質管理および製品品質の維持・向上を図っています。海外においても以下の事業所においてISO9001を取得しています。

■JCU品質方針

■海外拠点のISO9001認証取得状況

■海外拠点のその他のISO認定取得状況

※ISO17025とは、試験所認定であり、試験および校正を行う試験所の能力に関する一般要求事項が定められている国際規格です。

品質マネジメント体制

JCUは、品質方針を実現するため、生産本部長を品質マネジメントの最高責任者とし、管理責任者のもと各事業所に副管理責任者を設置して体制を構築しています。

■品質マネジメント体制図

品質目標

2018年度は品質管理体制の強化と市場動向に即した開発およびお客さまサポートを目標に活動しました。具体的には作業・評価などの標準化やマニュアルの見直し、開発テーマのスケジュール管理を実施しました。

製品に関する情報開示

JCUグループは、製品に関する重要な情報である製品ラベルについて、化学品の危険有害性(ハザード)ごとに分類などを行う世界的に統一されたルールGHS(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)に対応しています。なお、製品ラベルは、標準仕様として日本語および英語で生産本部にて作成しています。

製品技術資料については総合研究所で作成し、営業部門の確認を経たのち、お客さまに交付しています。

安全性データシート(SDS/Safety Data Sheet)も総合研究所で作成しています。GHSおよび日本の法令に準拠したもので、表記は日本語および英語です。各国の法令への対応については現地法人が把握し、対応しています。

安全性データシート:化学製品の安全な取り扱いと、化学製品に関わる事故を未然に防止することを目的に、製品の供給事業者から取り扱い事業者へ、該当製品ごとに配布する危険有害性などを記載した情報提供書のことです。

お客さまなどの情報の保護

JCUグループは、お客さまなどの情報の適正な取り扱いおよび保護のために、業務上知り得たお客さま、お取引先さまなどの情報を正当な目的以外に使用しないとともに、機密情報管理規程などに従い、開示・漏えいしないように厳重に管理します。

また、JCUでは「個人番号及び特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」および「個人情報に関する方針」を策定し、運用しています。